イギリス留学してから2年間 どのくらい英語力は伸びたのか 〜2年目編〜

みなさんこんにちは。イギリス留学中の高橋拓哉です。

今回は留学して英語力ってどのくらい伸びるの?という疑問に答えるべく、留学して丸2年、これから3年目に突入する僕の現在の英語力はどのくらいかを恥ずかしながら公開させていただきます^^;

まず、結論から言いますと、思ったほど伸びてない!!泣

留学する前、まだ日本にいた頃の僕は、1年間留学すれば英語はペラペラになっているものだと考えていました。しかも自分はトータル3年もいるのだからむしろ日本語を忘れるんじゃないかと本気で心配して、日本語の辞書や熟語集をバッグに詰めて持ってきたほどです(いまだに一度も開いていません)。

もちろんそんな心配は全く必要なく、留学して丸2年経った今でも英語より日本語の方が文章を読むペースは倍早いですし、英会話もまだまだぎこちないです。

ただ、さすがに2年もいれば多少なりとは英語力は伸びていると実感する事もあります。

そこで、どのくらい英語力が伸びたのか留学前と現在と比べて、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングに分けて紹介したいと思います

目次

1. Listening
2. Speaking
3. Writing
4. 終わりに

LISTENING

留学前
IELTS 5.5
リスニング問題の聞き取りが難しい
映画、ドラマの英語がさっぱりわからない
会話で相手が何を言っているのか理解できない

もともとそんなにリスニングが得意ではなく、海外映画やドラマの英語は全く聞き取れないどころか、リスニング問題の英語すらあやしいところで、IELTSが5.5も取れたのは奇跡としか言いようがないというレベルでした。

現在
リスニング問題の英語は聞き取れる。
映画やドラマは字幕なしでもだいたい理解できる。
イギリス人との会話は1対1であればそんなに難しくはないが、集団では理解するのが難しい。

という感じです。

ほぼ毎日英語を聞いているので、留学前あんなにリスニングが苦手だった僕でもこのくらい聞き取れるようになりました。

ただ、まだだめだなと思うのは会話時で、上にもある通り「1対1」の会話であればついていく事ができますが、集団で話されるとイギリス人同士の会話スピードが速すぎて、こっちが理解する前に話題が変わっていくという現象がたびたび起こります。

特に苦労するのは授業のグループワーク時で、僕一人が外国人、ほかイギリス人だとディスカッションに参加するのが大変難しいです。「で。あなたはどう思う?」といきなり聞かれても「う〜ん、いいんじゃない?」なんて曖昧に答えてしまう事もあります。最近は気をつけて何について話していたか質問するようにしていますが、その度にディスカッションが止まってしまうので毎回申し訳なくなります。(´・_・`)

3年目は集団の中でもきちんと聞き取れるようになるのが目標です。

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SPEAKING

留学前
IELTS 5.5
頭の中で文法を組み立ててから話す
パッと話したい事が出てこない

日本で英語を話す機会がほとんどなかったので、スピーキングは本当に苦手でした。外国人との会話はもってのほかで、英語を話すのでさえ恥ずかしくて躊躇するレベルでした。

現在
文法はバラバラだけど、とりあえず頭に出てきた単語を話す
伝わらなければ違う言葉で言い返す
アカデミックとフォーマルな英語の使い分け多少

今思うのが自分の話す英語が留学前よりも文法がバラバラになり、ところどころ間違っていることです。

ですが、スピーキングのテストではないので文法が間違っていても伝わればOK!という感じで話しています。こっちに来た当初は正しい文法を意識しながら話していましたが、それでは会話のスピードについていけませんし、イギリス人もすべて正しい文法を使って会話しているかといえば全くそんなことはないので、それに気づいてからは単語を繋げるだげで返したりしています。

極端な例ですと、
「This report when hand in ? (このレポートいつ提出?)」
であったり、
「I’m feel bad because hang over last night drink too much. (昨日の夜飲みすぎて辛い)」
など、文法も時制も間違えていますが伝わるので今はいいかなと思っています。

もちろんプレゼン発表の時なんかは真面目に正しい英語で話すよう気をつけていますが、それ以外であれば気にしていません。めちゃくちゃすぎて伝わらないこともありますが、そこは身振り手振りを加えながら違う単語で言い換えればだいたいは伝わるので大丈夫ですが、だからこそある程度のスピーキングレベルで止まってしまっているのかなと思います。3年目は正しい英語をなるべく話すことを意識したいと思います。

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WRITING

留学前
IELTS 6.0

ライティングは得意でしたので留学前でもそこそこ自分の意見を英語で書くことができました。ただ、今思えばアカデミックの文章の書き方などは全く分かっていなかったのでビジネスで使えるというレベルではありませんでした。

現在
ライティングは自分の中で一番伸びたと思います。というのも授業のレポートなどはもちろん英語で書かなくてはならないので自然にライティング力は伸びていきますし、授業によっては5000文字のレポートを一学期中に何個も提出しなくてはいけなかったので、それだけ英語の文章を書く機会がたくさん増えます。留学当初は1000字のレポートでさえきつかったですが、今では2〜3日くらいで書けるようになりました。

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READING

留学前
IELTS 6.0
IELTS問題が制限時間内に読み終わらない
TOIECのリーディングも最後まで終わらない
わからない単語多数

受験などではリーディングを中心に勉強していた方も多いと思うのでリーディングが一番得意という人も多いいのではないでしょうか。僕の場合はそんなに得意ではなく、英語の試験を受けても問題を時間内に読み終えることができず、飛ばし読みや、単語から推測をしてなんとか問題を解いていました。

現在
授業では予習として分厚い教科書を読んでから参加しないとついていけないものがありますし、レポートを書くのにもネットの記事や教科書をたくさん読むので自然に読むスピードは上がっていきます、というか早く読まないと本当に追いつけません。次の授業までに教科書を100ページくらい読んできてと言われることが多々あり(各授業で言われることも^^;)、それに加えレポートの作成、試験の準備などが重なると読むスピードをあげないと本当に間に合いません。そんな危機感からか日本にいた頃より格段にリーディングスピードが早くなった気がします。英単語も今では留学当初よりわかるものが多くなるため、すらすらと読むことができるのでそれも読むスピードが上がった要因だと思います。

以上が僕の過去と現在の英語力です。

もしかしたら、最初に思ったほど伸びてないって言っときながら、まあまあ英語力ついているじゃんなんて思う方もいるかもしれませんが、達成度というのは自分の理想と現実のギャップの大きさだと考えているので人それぞれだと思います。

僕は留学1年すれば英語はぺらぺらでイギリス人の集団の中でも難なく英語の聞き取り、ネイティブくらいのスピードで話せると思っていたので、今のレベルと比べると大きな差があります。
英語の上達度は人それぞれですが、2年もいれば多くの人がこのくらいかそれ以上のレベルにはなれると思いますし、1年や半年、それよりもっと短い期間で達成する人はいると思います。

留学を何ヶ月かしていてもなかなか自分の英語力がアップした実感がわかないという人は今本当に辛いと思いますが、諦めずに学校の授業の課題をこなしているだけで一年後自分の英語力が伸びていることを実感できると思います。

僕も留学前に比べて英語力は多少なり伸びましたが、まだまだ自分の理想としているレベルまではまだまだ遠いので、これからも英語力上達に励みたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた〜

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投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

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