<イギリスの格安スーパー>「ASDA」でイギリスの食文化を学ぶ

こんにちは、スーパー巡りが趣味の高橋拓哉です。(*`・ω・)ゞ

国が違えば売っているものも違うので、他国のスーパーに行ってみると「あっ」と驚く物が売っていたりします。

そこはまさに、珍味を取り扱う見本市のよう!
新しい食材、飲み物、お菓子、中にはどうやって調理するのかわからない物まで、どれも試してみたくてついつい買いすぎてしまうことがよくあります。

店に置いてある物でイギリス人がどういう物を食べているのかよくわかるので、スーパーその国の食文化がわかるかも。
ということで、今回はその魅力的なイギリスのスーパーを紹介したいと思います

目次

1. とても広い!格安スーパーASDA
2. こんな物まで!?スーパーでイギリスの食文化を学ぶ
3. 日本と少し違うお会計方法
4. おすすめ商品

とても広い!格安スーパーASDA

今回訪れたのが ASDA というイギリスでは日本のイトーヨーカドーくらい有名なスーパーマーケット。いまだに階級社会の名残があるイギリスでは、スーパーマーケットすら階級があり、ASDAは低所得者階級ご用達の格安スーパーとしてその名を馳せています。

まめ知識 イギリス人は階級を意識しており、スーパーに行くにしてもそれぞれの階級にあったところへ行く人が多いです (例: 高級スーパー = 上流階級)。その階級は国が定めている訳ではなく、人々の考え方の中に浸透しています。

もっと気になる方はこちらをcheck!
イギリスに存在する3つの身分制度とは?日本人が知らない現在の英国階級社会

中に入ると驚くのが館内の広さ!奥の方までずっと続いています。

イギリスのスーパーの多くが1階フロアのみで、このASDAみたいな大きさのところだと食品のみならず、衣服や薬、ゲーム、家電などが全部同じフロアに置いてあります。

とりあえず物が多いので、初めて行くお店だとお目当てのものを探すのはけっこう大変。(^^;;
頭上に売っているカテゴリー看板を頼りにお目当てな物を見つけます。


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こんな物まで!?スーパーでイギリスの食文化を学ぶ

買いたい物はほぼすべて揃えることができますが、なにより楽しいのが、日本には売っていないような物がたくさんあること!

例えば、卵がビンに丸ごと入っている卵のピクルスや、見ているだけで胃もたれを起こしそうなカラフルなケーキ、謎の黄色い魚など。そういった物はいまだに怖くて手を出していません。笑

卵のピクルス

めちゃくちゃ甘そうなカラフルケーキ

またイギリス人は缶詰が大好きらしく、缶詰コーナーは非常に充実していて、何種類もの豆缶の他、ジャガイモの缶詰やスパゲティーの缶詰など、こんな物まで缶詰に!?と驚くものが多いです。

売り場の一角にずらーっと並んでいる缶詰たち

イギリスは多民族国家なので、日本食はもちろんその他にも様々な国の食べ物や調味料を見つけることができます。

氷の上にずらーっと置かれている魚たち。残念ですが生食用は売っていません。

大きな冷凍食品コーナー。ピザの種類が本当に豊富。

棚にはたくさんのお酒が置いてあります。

日本のビールもありますよ〜。

スーパーによっては何かしらがセールをやっていることがあり、この日は大きなハーゲンダッツのアイスクリームが元値の4ポンドから2.5ポンドにまで下がっていたので思わず購入!

日本のように保冷剤やドライアイスなど気の利いた物は用意してくれないので、溶けないよう急いで家に帰らないといけません。

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日本と少し違うお会計方法

お会計は普通のレジかセルフレジで出来て数も充実しているためけっこうスムーズにできます。

POINT お買い物にはエコバッグ持参がオススメ!イギリスのスーパーマーケットではレジ袋が完全有料制です。

セルフレジ

STEP 1
まず、セルフレジ横の台 (ベルトコンベア) の上に買うものを全部乗せます。次の会計者の商品と混ぜこぜにならないように、三角形のバーを置くことを忘れずに!


三角形のバー。この画像はASDAのものではありませんが、似たような形のものが大概レジのベルトコンベア上にあります。

STEP 2
自分の番が来たら、セルフレジ画面の「Start」ボタンを押しましょう。
あらかじめ買い物袋を用意している人は下のボタン「I brought my own bag」を押してください。

商品のバーコードを読み込んだら隣にある台に置いていきます。
読み込んだものの重さで機械が何を買うのか判断しているので、隣の会計台に品物を乗せない限り次へ進むことができません


バーコードがない商品の場合
果物や野菜など、バーコードが付いていない商品もあります。
そんな時は右上画面にある果物や野菜の項目を押して、自分が買うものを選びます。

今回はレモンを買うので「Vegetable」の項目を押し、レモンを選びます。

するといくつ買うか表示されるので、買う個数に合わせて数字を押し、「Enter」ボタン。

画面にはスキャンしたものがすべて表示されるので、スキャンし忘れている物はないか確認し、大丈夫であれば「Finish&Pay」を押します。


STEP 3
先ほども伝えた通り、買い物袋にお金がかかるので、手元にない人は「左のボタン(一枚5p)」を選択。

POINT レジ下に、レジ袋より大きなASDAオリジナルエコバッグ(一枚10p)があります。レジ袋だけでは心許ない方はそちらを選択しましょう。

最後に、どの方法で払うかを選択します。
ASDAのクーポンを持っている人はここで使えるので、商品を読み込んだ時と同じようにバーコードを機械にピッとやります。

以上がセルフレジの手順ですが、機械の調子が悪くてうまく反応しないことがよくあります。そんな時は、近くに店員さんがいるので呼んで対処してもらいましょう。

一般レジ
一方、普通のレジでは椅子に座った店員さんが対応してくれます(個人的に、日本でもこのような体制のレジ賛成派です)。
セルフレジと同じく、ベルトコンベアに商品を乗せていきましょう。

日本みたいに袋詰めはしてくれないので自分でしなくてはならないのですが、これがけっこう大変で、レジ打ちの早さに袋詰めが全然間に合いません。もたもたしていると次のお客さんに迷惑がというプレッシャーを感じるので、片手でお会計をしながらもう一方の手で袋詰めをしていくことをオススメします!

セルフレジと同じく、一般レジでも三角形のバーを次の会計者との境界線に置くことを忘れずに!

出口には万引き防止のセキュリティーゲートと屈強な警備員が立っているので、いつもドキドキしながらそこを通り買い物終了(ちゃんと買ったのに何故かブザーがなって買った物を確かめられたことがあります(^^;;))。

ついつい買い過ぎてしまったり、長居してしまうことがありますが、日本にはない珍しい物が置いてあるのでスーパーを見るのは楽しいですよ( ^ω^ )

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おすすめ商品

数々の商品を試して失敗してきた僕のおすすめ商品はこれ!

僕がイギリスに来たばかりの頃は、休日スーパー巡りをして珍しい物を買って試していました(試しに買ったほとんどのものが僕には合わなかったですが笑)。

数少ない当たりの中で僕がオススメしたいのは、「Birds」の粉カスタードクリーム!

この商品のパウダーと牛乳と砂糖を混ぜるだけで、本格的なカスタードクリームができる優れもの!とても簡単に作れますし、自分で甘さを調整できるので、そこまで甘党でない方でも自分好みのカスタードを作れます。


今回紹介したのはASDAでしたが、この他にもM&S、Tesco、Sainsbury’s、Morrison’sなどイギリスには魅力的なスーパーはたくさんあります。
それぞれ自社製品や取り扱う商品が違うので食べ比べてみるのもいいかも(味、質的にはM&Sが一番いいかな。他より高いけど)。

ここまでよんでくださりありがとうございました。
それではまた〜(*`・ω・)ゞ

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投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

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