<契約時に要確認>イギリスの携帯会社「Three」解約方法

みなさんこんにちは、イギリス留学中の高橋拓哉です。

前回の記事ではイギリスでSIMカードの契約について紹介しましたが、今回はその解約方法です

目次

1. 解約理由
2. 解約方法は電話対応のみ!
3. 契約時に要確認!解約条件
4. 電話での解約 〜音声案内〜
5. 電話での解約 〜担当スタッフ〜
6. 最後に

解約理由

Threeのサービスには大変満足していたのですが (こちらの記事参照 )、来月別の寮へ引っ越すことになり (イギリス来て2回目)、その寮ではインターネット環境が整っており、今みたいにWi-Fiルーター代わりに携帯を使う必要もなく、なおかつ電話せずとも寮母さんと連絡が取れる場所にあります。

そこで、今使っているSIMカードが必要なくなり、解約することに。

結局この家に住んでいても電話を使うことはほとんどなかったですしね。

目次にもどる

解約方法は電話対応のみ!

さて、解約すると決めてからThreeのウェブページ を調べてみたのですが、どうやらオンライン上または店頭窓口に行っても解約の手続きはしてもらえず電話対応のみ


Threeのアプリを見ても解約方法はどこにも書いていないし、ホームページには電話で詳しいことを聞いてね!としか書かれていません。

こういう契約方法はしっかり書いてあるのに、解約方法についてはあまり触れていないっていう解約あるある。スマホ画面をかちわりたくなりますね。とくに携帯サービス会社はこういう方法を取っているところが多い気がします。

日本で携帯を解約する時も解約方法を詳しく載せているブログを見て解約手続きを行った記憶があります。
自社のことなのに他のブロガーさんの記事の方がわかりやすいってどうなんだか…。

恐らくわざと解約方法を詳しく載せずに解約しようとしている人の解約を踏み止まらせようとしているんだろうけど、僕自身は逆にそういうのに火がつくタイプ。「何がなんでも今日のうちに解約してやる」と、同じように解約方法で困っている人の経験談や解説方法が載っている民間サイトを探しました。

目次にもどる

契約時に要確認!解約条件

イギリスの携帯解約について解説している UK Contact Numbers

そこで判明したのは

POINT ・解約の電話をする際には生年月日住所パスワードが必要
・契約の切れる30日以上前に解約すると違約金が取られる
解約した日から30日間はサービスが使え、その分の使用量は後日請求がくる

とのこと。

僕が契約したSIMカードは、利用期間が2016年9月12日から12ヶ月縛りだったので、解約日である2017年8月13日はちょうど契約終了の30日前。

ということは違約金が発生しないはずなので、電話して解約の手続きをしてもらうことにしました。

少し話が逸れますが、留学3年目に入った今でも電話苦手なんですよね…。
海外に長く住んでいる人でも電話対応は苦手という人は多いと思います。

僕の英語のレベルがまだ低いせいもありますが、電話を英語ですると普段の会話はボディーランゲージをだいぶ頼りながらしているんだなと実感します。

相手の表情や、身振り手繰りが見えないだけでこんなにも会話が難しいなんて…。

こっちもつたない英語をボディーランゲージでカバーすることが多いので、相手に自分の言いたいことが伝わらないことが今まで何度もあり、そのたびに心が折れました。

そのためこれまでなるべく、電話ではなく、メールか直接会って説明することで事を済ましてきましたが、今回ばかりはそうはいきません。

しかも、ネットの情報を読んでいると、インド系のコールセンターの方が多く、ネイティブも理解できず、解約手続きがなかなか進まなくて困っているというのを見たので、心臓がバクバクしながらカスタマーセンターにかけました。

目次にもどる

電話での解約 〜音声案内〜

電話番号 ・Threeの携帯から
333
・それ以外
0333-338-1001

電話をかけるとまず音声案内が始まります。

音声案内の流れ
STEP 1
SIMカードの解約をしたい 2番を押す。
.
STEP 2
生年月日を押す。
(例) 1993年1月2日 02011993
.
STEP 3
契約時に登録した住所のPostcode(郵便番号)の数字の部分を押す。
(例) AB1 2CD 12

以上が音声案内の流れです。音声ガイドが上記3つの質問をしてくるので、上記の流れに沿って番号を押していきましょう。

僕は最初、アルファベットの部分も押さなきゃならないのかと思ったので少し戸惑いましたが、自動で流れる音声ガイドを何回も聞き直し、無事クリアするとやっと担当の人につながりました。

目次にもどる

電話での解約 〜担当スタッフ〜

インド訛りの英語が来るかと身構えましたが、どうやら話しているのは純イギリス人のようで、訛りもなく比較的聴きやすい英語でまずは一安心(それでも相手が言っていることを理解するのは大変でした)。

I’d like to cancel my contract.

と解約したいことを伝えると「思いとどまってくれ」などと頼まれることもなく、すんなりと解約手続きに入ります。

まずは本人確認のため再度、生年月日、名前、パスワードを聞かれるのですが、パスワードが間違っているようで思いつく他の数字を言っても合いません。

それでも、担当の人がとても丁寧な方で

「Don’t worry Mr Takahashi, I have an another way. Could you tell your postcode and account number, sir?」

どうやらパスワードを忘れたとしても、ポストコードと銀行のアカウントナンバーがわかれば手続きをしてくれるとのことでした。

伝えた後は、退会する理由(電話をあまり使わない&Wi-Fi環境が整っているところに引っ越すため)とThreeのサービスで良かったところ、また機会があれば使いたいかなど軽いフィードバックをして解約が無事完了しました。

最後に担当者から「今日は電話をくれて本当にありがとう。対応が長くなってしまって本当に申し訳ない。また機会があったらうちのサービスを使ってください。今まで使ってくれてありがとう!」と日本の接客以上の言葉が出てきたのでとてもびっくりしました。

電話をする前はぶっきらぼうなインド訛り英語の人が出て来るんだろうと思っていましたが、今回担当してくれた人はとても丁寧な方で、思わず次も Three を選ぼうと考えさせられる対応をしてくれました。

一度離れる客にいい印象を持ってもらえば、また次の機会に同じサービスを選んでもらうきっかけになるかもしれないですもんね。良い勉強になります。

目次にもどる

最後に

そんな感じで解約できましたが、9月13日までは今までと変わらず携帯が使えます。

新しい寮に入っても外でインターネットや電話を使う機会があるとは思うので、以前使っていた「giffgaff」という会社の Pay as you go(プリペイドタイプ) に戻ろうかと思います。

自分の使用頻度に合わせて様々な携帯サービスを選べるのは本当いいですね。
日本も早くこのくらい自由に選べるサービスが増えてほしいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

スポンサーリンク

投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

コメントを残す