要点はこれだけ!英国銀行口座開設方法 <2017年完全版>

みなさんこんにちは。イギリス留学中の高橋拓哉です。

今回はイギリスでの銀行口座開設方法について、実体験を踏まえて書きたいと思います。
「口座開設までは大変」という話をよく他のブロガーさんが書いていますが、留学生であれば案外簡単に開設できます。確かに開設までの手続きは、初めてだと「???」ばかりになりますが、この記事でそこもしっかり押さえて説明していくので安心してください。

目次

1. イギリスの銀行
2. 口座開設に必要な持ち物
3. 持ち物がそろったら銀行へ!
4. 口座開設時に聞かれる要点まとめ
5. 手続き完了後
6. 銀行に行った当日に口座を開設できた!

イギリスの銀行

まず、口座を開設する前にどこの銀行を選べばよいか迷いますよね。
イギリスの主な銀行は以下の4つです。

イギリス主要銀行
HSBC
Lloyds
Barclays
Santander

上に挙げたどの銀行もサービスは似たり寄ったりですが、ネットで調べるとHSBCLloyds銀行が比較的留学生に優しいそうです。僕はHSBCで作りましたが、必要書類を持っていけば問題なく口座を開設することができました。

また、銀行を選ぶ基準としては学内にATMがある「自分の通っている大学の提携している銀行」を選ぶという手もありますが、イギリスではほとんどのATMがどの銀行のカードでも手数料無料で引き出せるので、そこまで気にする必要はないと思います。

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口座開設に必要な持ち物

持ち物 パスポート
BRPカード or Tier4ビザ
大学からの紹介レター
現住所を証明できるもの

大学からの紹介レターStudent Support 窓口に行けばすぐに発行手続きをしてくれます。僕が口座を開設しようとした時は窓口に行って事情を説明し、紹介レターをもらうまで数日かかりましたが、今は大学のホームページから紹介レターをダウンロードできるようになり、それをプリントするだけで簡単に手に入るようになっています。各大学によって入手方法違うので調べてみてください。

現住所を証明するものは、寮やプライベートハウスの契約書などを持っていけばよいでが、なくしてしまったという方は大学でも発行してくれるので紹介レターを発行してもらう際に頼みましょう。

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持ち物がそろったら銀行へ!

まずは、銀行に行って受付スタッフに「口座を開設したい」旨を伝え、予約を取りましょう。窓口が混んでいなければすんなりと窓口へ進めますが、混雑していると長く待たされたり、別日に調整されます。その場合も予約をとって後日銀行へ向かいましょう。

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口座開設時に聞かれる要点まとめ

窓口に進むと、銀行員の方と一対一で手続きをすることになります。

聞かれる質問が多いので、留学して間もない方はここが一番大変だと思います。

僕も当時、相手が何を言っているのか聞き取れない + 開設までの仕組みがいまいちわかっていなかったため、口座開設までものすごく時間がかかりました(親切に根気よく最後まで説明してくれたスタッフのおじさんには今でも感謝しています(T_T) )。

そこで当日慌てないように、聞かれることと予備知識をいくつかまとめてみます。
これを知っていれば口座開設までスムーズにいけるはずです!

作りたいのは Current Account かそれとも Saving Account か?

僕がまず最初に聞かれたのがこの質問です。Current AccountSaving Account???日本語で言うと普通預金定期預金口座のことですが、そもそも日本語で聞かれてもどっちかわからない(^O^)!!!

POINT Current Account
日常的にお金を出し入れするための口座。日本で一般的に使われているのがコレ (= 普通預金)!
Saving Account
貯蓄、つまりお金を貯めておく用の口座 (= 定期預金)。

僕の場合そんなことは全く調べていかなかったので、どっちにしたらよいかわからず、いきなり途方にくれましたが、「まあCurrent Accountだな。」とスタッフのおじさんが勝手に進めてくれました。

口座をどうして開きたいのか?

この質問には
I’d like to transfer money from my bank account in Japan.
(日本の口座からお金を送金したい)

My parents transfer money to me.
(親がお金を送ってくれるから)

もしくは
I’d like to receive salary into my bank account.
(給料を口座に受け取りたい)

などと答えれば大丈夫です。

毎月いくらくらい送金するか

この質問にはちょっと迷いました。
月によって使う額は変わりますし、 それによって送金する金額もバラバラです。
とりあえず「100ポンドくらい」と答えましたが、実際には毎月そんなに送金してもらっていません。答えた金額と違うからといって銀行側から何か警告があったことはないので、現実的に考えられるくらいの金額を答えればいいと思います。

POINT その他には、電話番号、メールアドレス、日本の住所などを聞かれます。

最後にオンラインバンクのパスワードを決め、書類にサインをすれば手続き完了!

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手続き完了後

後日、自宅に Paying in bookCheque book、そしてデビットカード4桁の暗証番号(PIN Number)が別々に送られてきます(僕の場合なぜか日本の実家に送られてしまったので、実家から送り返してもらうことに…)。

POINT イギリスでは日本のように通帳はなく、毎月または2ヶ月に一度、出入金詳細が自宅に送られてきます。なので、他の家に引っ越すときは銀行の窓口で住所変更を必ずしてくださいね

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銀行に行った当日に口座を開設できた!

運が良かったのか銀行に行った当日に口座を開設できました。開設してもデビットカードが届くまで数日かかるので早めに開設できるに越したことはないです。

人によっては口座開設まで何回も銀行に行ったという人もいるので、事前に何が必要か、どういうことを聞かれるのか予備知識を身につけてから行った方がスムーズに開設できると思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた〜(*`・ω・)ゞ

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投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

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