留学するならここ!Newcastleへようこそ

みなさんこんにちは、イギリスのニューカッスルに留学中の高橋拓哉です。(*`・ω・)ゞ

ニューカッスルと聞いてどれだけの人がわかるでしょうか。

「Newcastle?ああ、新しい城のことでしょ??」

留学前リアルにこんなことを言っていた筆者はさておき、有名なサッカーチームがあるのでサッカーが好きな人は知っているかもしれませんが、きっと知らない人の方が多いはずです。

それもそのはず、ニューカッスルとはイングランドの北東部の海岸沿いに位置する町で、市内に空港があるのにもかかわらず、日本からの直行便がありません。

なので日本の旅行者はまずこの町には来ません。

普通日本から直行便があるヒースロー空港からロンドンあたりに行くのが主流で、よっぽどのことがない限りはニューカッスルなんて目もくれないと思います。

実際この街に住んでいて日本人の旅行者はほとんど見ませんし、(中国人が多いので見分けがつかないのもある)僕も留学する前は全く知りませんでした。

むしろ何もない田舎だと思っていたくらいです。

しかし、住めば都といいますか、ここで暮らしてみるととても良いところで、今では留学するにはもってこいの街なんじゃないかとさえ感じています。

なので今回は僕が留学しているニューカッスルをとことん紹介してみようと思います。

これを読んだあと

「ニューカッスルに行ってみたい!」

「ここに留学したい!」

と思えるようニューカッスルの魅力をたっぷりお伝えできればなと思います!

目次

1. サッカーの街
2. 街がコンパクト
3. 物価が安い
4. 中華街
5. Night Life
6. 治安は比較的よい
7. Quayside
8. 交通の便が良い

サッカーの街

ニューカッスルユナイテッドのエムブレム。両側にいる生き物はタツノオトシゴ

ニューカッスルユナイテッドという歴史ある有名なサッカーチームがあります。試合がある日は街中がユニフォームを着たサポーターで溢れかえり、熱気に包まれます。

スタジアムに向かうサーポーター達

収納人数5万人以上を誇るセント・ジェームズ・パークには町の中心街から歩いて10分ほどで行けるので試合中はスタジアムから歓声が聞こえてきます。

この日はワトフォードとの一戦。結果は1−1でした

なかでも、「英国最凶」ともいわれるタインウェアダービというお隣の町、サンダーランドとのダービ戦は必見!この日だけは朝から警官が警戒態勢を引き、サポーター同士衝突しないよう警備しています。(過去には毎回流血事件が起きていたとか…)

非常に盛り上がる試合は選手、サポーター含め闘志溢れんばかりのもの!
毎回激しいぶつかり合いを繰り広げる選手達を見るのは痛々しくもあり、誇らしくもあり、ここで育ったわけではないのに必死になって応援してしまいます。

前シーズンに2部に落ちてしまったニューカッスルユナイデットですが、今シーズンは見事優勝しプレミアリーグに戻ってきました。この勢いで今年もきっと熱い戦いをしてくれるでしょう。

ちなみに、プレミアリーグに所属している日本人選手も何人かいるので、ニューカッスルがホームのときは試合を見に行けますし、運が良ければ町でばったりなんてことがあるかもしれません。

僕は会えませんでしたが、前に友達がレスター所属の岡崎慎司選手と町で偶然遭遇したみたいです。(うらやましい)

目次にもどる

街がコンパクト

ニューカッスルは決して大きな町ではないのですが、欲しいものはここで全てそろえることができます。

街の中心街には大きなショッピングモールがあり、飲食店、洋服屋や雑貨屋などがたくさん入っています。

クリスマス時期で大変賑わっていました。

中には大きなアップルストアもあり、最新機が出た時は決して買いませんが試しに触りに行きますw

また、大きなスーパーや映画館、無料で入れるアートミュージアムがあり、ほとんどが徒歩で移動できる距離にあるのでとても便利です。

夏になると街の中心部に大きなスクリーンや椅子が設置され、誰でも無料で映画が観れます。この日はアナと雪の女王を上映していました

ロンドンなどの大きな町はニューカッスルよりもたくさんのものがあるかもしれませんが、広すぎるので買い物をするためにバスや電車を使わなくてはなりません。そうなると交通費だけで結構な金額になってしまいます。

さらにニューカッスルは、中心街から電車で30分ほどで空港に着くので、日本から到着して目的地まで重いキャリアバックを何時間も持って移動するなんてことはありません。

ここに来る前は街はそんなに大きくないし、大都会と違って華やかさに欠けるなと思ってましたが、暮らすとなると、歩いて行ける距離になんでもあるでとても住みやすいと感じています。

目次にもどる

物価が安い

ニューカッスルがあるイングランドの北東部は物価がロンドンなどがある南部と比べてとても安いです。

例えばロンドン付近の大学の寮費を比べてみると同じタイプの部屋で一週間に約20ポンドの差があります。

もし一年間その寮を借りるとしたら約960ポンド=約14万円の差が出ますし、光熱費や水道代、電車やバスの運賃が南部よりも安いので全体的に費用を抑えられます。

例えば電車運賃の違いを見てみると…

上の画像にもある通り、通学時のピーク時の料金を気にしなくて良いですし、多くの場合ロンドンよりも安いです。

また、上記でも書いた通り、ニューカッスルは町がコンパクトなので空港にいく際やちょっと遠出をするくらいにしか電車は使いません。

なるべく留学費用を抑えたいと考えてる人は物価の低い地域を選ぶと良いかもしれません。

目次にもどる

中華街

門の先に見えるのがセント・ジェームズ・パーク

ニューカッスルには横浜と同じような中華街があります。そこには中国人が経営している中華料理のほか、タイ料理や日本料理、韓国料理などアジア系の料理を楽しむことができます。

また、近くの大きいアジアマーケットには日本の製品も多く売っているので、わざわざ日本から調味料などを持ってこなくても現地で入手することができます。

アジアスーパHi YoU。アジア人だけでなくイギリス人のお客さんもよく見かけます

もちろん、日本で買うより割高になってしまいますが、大抵の日本食はここで手に入る調味料で作れるのでアジアスーパーはとても重宝しています。

麺つゆがどこにも売っていなくさまよってた時にたまたま見つけ感動して撮った写真、よく見るとミツカンのお酢もあるじゃないか!!

目次にもどる

Night Life

頭上にシャンデリアが並ぶナイトクラブ

ニューカッスルにはパブやクラブがとても多いです。街の中心街にはコンビニのようにいくつもあります。

イギリスのクラブは学生ではメジャーな遊び場で、飲み会があるとたいていそのままクラブに行く流れになります。(飲み会の始まりが遅いので注意。だいたい10時くらいから開始)

日本みたいに男子の値段が高く、女子が安いということではなく、男女均一でしかも安く(6〜10ポンドほど)、中にはエントランス無料のクラブもたくさんあるので気軽に行けます。

また日本では考えられませんが、大学内にもパブやクラブがあり、大学のイベントによっては昼間から開いていることも。

僕はあまり得意ではないですが、人によっては週に2回以上言ってる人もいます。(そんな体力ないわ笑)

パブやクラブでこそ文化の違いを一番に感じるかもしれません。

だいたい3AMまででしまるところが多い。なぜ電車の始発の時間まで開いていないのか

目次にもどる

治安は比較的よい

最近テロ事件などで何かと物騒なイギリスですが、僕が2年間ニューカッスルに住んでみて特にここで起こった物騒な事件を聞いたことがありません。

パブやクラブが多いせいか夜も人通りが多く、街灯もたくさんあるので比較的安全だと感じます。

また、ニューカッスルは学生都市なので旅行者が少なく、それを狙ったスリも多くはないと思います。

ただ、やはりイギリスでテロが起きると、ニューカッスルでも翌日から銃を持った警官がショッピングモールを見回りしていたり、ゴミ箱が安全のため撤去されたりと警戒体制が強化されます。

記事を書いている今がちょうどイギリスの総選挙の真っ最中であり、イスラムのラマダン期間中なので一際警戒しているようです。

イギリス政府もテロ警戒レベルを最大にまで上げたようで、各地で警備を強化しているのをニュースなどで最近はよく見ます。

ニューカッスルでは今のところ大きな騒ぎはないですが、イギリス全土が前よりもテロに対して緊張が高まっていると感じます。

目次にもどる

Quayside

中心街から歩いて10分ほどでタイン川沿いにあるおしゃれな波止場、Quayside(キーサイド)にたどり着きます。
昔ニューカッスルは商業や貿易の玄関口で栄え、その周りには多くのカフェやレストラン、ホテルができました。今でも当時の面影を残した味のある建物や風景を眺めることができます。

日曜日しか開かれないサンデーマーケットにはここでしか買えないハンドメイドのお土産をゲットできます。よく晴れた日は川沿いのパブでビールを一杯なんてことも♪

勉強がいきずまったときはよくこの風景を見てリフレッシュしています

目次にもどる

交通の便が良い

ロンドンと同じように二階建てのバス

市内にはバスが何台も走り、地下鉄や特急も通っているので移動するのには困らないと思います。

バスや電車は約10分間隔で走り、日本ほどではないですが、大体時間通りに来ます。

ちなみに、学生であれば学割があって安くチケットを買うことができますし、バスによっては学生証を見せるだけで無料で乗れるものもあります。

僕は学校から家が少し遠いので毎回通学するのに無料のバスを使って通っているのですが、これがとても便利。おかげでギリギリまで家にいて遅刻しそうになったことが何度か…笑

そのほかにも、空港が市内にあるので休みにヨーロッパの国をちょっと旅行することだってできます。今年の夏にドイツに旅行する予定なのですが、飛行機代が1時間ちょっとのフライトの往復がたったの57ポンド=約8000円でした!

日本からニューカッスルに来る際は直行便がないので不便ですが、ヨーロッパを安く旅行できるのは最大の利点ではないでしょうか。

目次にもどる

そうだ、ニューカッスルへいこう!

いかがだったでしょうか。
紹介したいことがたくさんあって長くなってしまいましたが、少しでもニューカッスルの魅力が伝わったら幸いです。

住めば住むほどこの街のことが好きになっていくんです笑

留学前まではロンドンから遠いし、この街に関しての情報があまりなく、不安もありましたが、今では本当にこの街を選んでよかったなと思います。

「ロンドンより、エディンバラより、ニューカッスルにいきたい!!」(そんな人いるのか笑)
なんて方がいましたらいつでもお声かけください。案内します!

また街のことは機会があれば紹介していく予定です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた〜(*`・ω・)ゞ

スポンサーリンク

投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

コメントを残す