イギリスビザ申請の新たなプロセス、書類電子スキャンについて

2017年3月からイギリスビザ申請に新たなプロセスが加わったので紹介したいと思います。

2017年3月10日より、東京および大阪UKビザ申請センターにて、申請添付書類の電子スキャンというものが導入されました。

これは、ビザ申請の審査期間中に、申請者が自身のサポート書類を保持できるようにする為のもので、今まではIELTSのスコア表や学校から送られてきたCASなど、ビザ申請の際に提出した書類はビザが通るまで返ってきませんでした。しかし、この電子スキャンによって申請した当日に返却されるというものです。
今まで通り、パスポートはビザ審査が終わるまで返却されませんのご注意ください。
そのため申請者は以下の項目に沿って書類提出が必要になりました。

POINT

全ての書類はA4サイズ
※ A4サイズより小さい又は大きい書類は全て、A4サイズに縮小又は拡大コピー必須。過去のパスポートのページもこれに含まれる。
書類に付いているクリップホッチキスの針などは事前に取り除いておく
書類が破れていたりしわになっていたり強く折り目がついている場合は電子スキャンが出来ない為、必ず事前にA4用紙へのコピーが必要。
ラミネート加工がされている書類は受付不可

また、以下のような書類カテゴリーに沿って、提出書類の仕分けが必須となります。
提出する際は、各書類カテゴリーのバーコードセパレーター(バーコード付き仕分け用紙)を、VFSグローバルのウェブサイトよりダウンロードし、該当する書類の先頭に置いてください

これらの作業は、申請センターの窓口での書類提出前に完了されなければならないので、早めに準備することをオススメします。

Tier4の申請をする方であれば、 Educational Evidence を持っていけばOKです。
ただし、資金証明の書類を持っていく人には Finantial Evidence も必要になります。

不安であれば、全てのバーコードセパレーターを印刷して当日に持参し、ビザセンターのスタッフに尋ねてみましょう。

ビザのプロセスってほんとよく変わりますよね。
ビザの申請方法は VFS.グローバル日本 に詳しく掲載されているので、そちらも併せて確認することをオススメします。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた〜(*`・ω・)ゞ

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投稿者:

たくや

たくや

2015年-2018年の3年間イギリスのNewcastleで経済学を専攻。 英語が話せないのにも関わらず、いきなり外国人が自分1人だけ(その他全員イギリス人)のクラスに入れられたので、コミュニケーションが全く取れず、数ヶ月間うつになり髪も抜け始める。 しかし、あることがきっかけでその状況から脱し、2018年7月に大学を卒業。現在は日本でブログなどで留学情報をお届けしている20代後半のサラリーマン。 留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えから、主にイギリスの留学に関する情報を発信しています。

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