ドライヤーが火を噴く!イギリスの電圧と変換プラグについて

みなさんこんにちは、イギリス留学中の高橋拓哉です。(*`・ω・)ゞ

イギリスに旅行や留学に行くとき、日本から携帯電話の充電器やドライヤーなどを持っていく人は多いと思います。

そのとき注意しなくてはならないのが、自分の持っている製品の対応している電圧とプラグ。せっかく持って行ったのに現地で使えなかったり、壊れてしまってはもったいないですよね。

そこで今回はイギリスの電圧とプラグについてお話ししたいと思います。

目次

1. 変換プラグ(BFタイプ)
2. イギリスの寮に住む人は注意!変換プラグのトラブル
3. ドライヤーが火を噴く!イギリスの電圧はとっても高い
4. 変圧器
5. 最後に

変換プラグ(BFタイプ)

まず、イギリスのコンセントは日本と形が違うので日本の製品のプラグを使うことができません。

イギリスのコンセント。プラグを差しても電気が流れないようスイッチが付いています。

上の写真のような差し込み口になっていて、イギリスのプラグは先が四角い三本足のBFタイプ。

日本の製品のAプラグを使うのであればBFタイプの変換プラグを用意する必要があります。

BFタイプ。差し込み口は3箇所ありますが、日本のプラグもちゃんと使えます。

もちろんこのプラグはイギリスでも買うことができます。

Aタイププラグを採用しているヨーロッパの国は少ないですが、アメリカやアジアでは多く取り入れられているので、町の電気屋さんに行くと旅行用のプラグが簡単に手に入ります。

値段も5ポンドくらいで買える物から、様々なタイプのプラグに対応している10ポンド以上する物までありますが、あらかじめ日本で買って持っていけばすぐ使えるので便利です。

世界の電圧・プラグ形状の一覧表。自分が行く国はどのタイプなのか知る必要があります

ちなみにイギリス以外のヨーロッパ諸国のほとんどがCタイプのプラグを使っているので、イギリスとヨーロッパ諸国を旅行する方は2つのタイプの変換プラグが必要になります。

先が丸く、足が2本なのがCタイプ。

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イギリスの寮に住む人は注意!変換プラグのトラブル

ここからはイギリスの寮に住む留学生に注意して欲しいのですが、場所によっては安全性の問題で変換プラグの使用を禁止している寮があります。

僕の場合、前に住んでいた寮が変換プラグの使用を禁止していたらしく、それを知らずに日本から持ってきた変換プラグを使っていたら、ある日部屋を見回りに来た寮母さんに有無を言わさず没収されたことがあります。(´・ω・`)

どうやら過去に使っている留学生の変換プラグが原因でボヤ騒ぎが起きたらしく、そこから使用禁止になった模様。

「禁止って言われてもこのままじゃ日本から持ってきた物使えないじゃん!」ってことで近くのスーパーで買ってその後も使ってましたけど。笑

寮の点検がたまに行われるので、その時は変換プラグを隠しておきましょう!最悪僕のように没収されてしまいます。

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ドライヤーが火を噴く!イギリスの電圧はとっても高い

「変換プラグも用意したし、これでイギリスでも日本の製品を使える!」という方、少し待ってください!!最後に電圧をチェックしないと僕のようにドライヤーから火を吹かせますよ!笑

イギリスの電圧は世界でも高い240V。
一方日本の電圧は100Vなので、変換プラグを通してむやみに日本から持ってきた製品を使うと場合によっては壊れてしまいます。

ちなみに、知っていて当然かもしれませんが、変換プラグには電圧を下げる変圧器の役割はありません!!
変換プラグを使えば勝手に電圧が下がると思っていた僕はイギリスに着いた初日、髪を乾かそうと日本から持ってきたドライヤーをコンセントに挿して使ったところ、ドライヤーから火が吹き出て危うく髪がチリチリになるところに…。(^^;)

火を噴いたドライヤー。しっかりと対応している電圧を把握していないと思わぬ事故が起こることも

最新の商品であれば100V〜240Vの電圧に対応しているものが多く売っていると思いますが、そうでないものは思わぬ事故につながるかもしれませんので、持っていかない方がいいでしょう。

対応している電圧の見方は、製品の本体ではなくコンセントに小さく100V〜240Vや120Vまでと書かれていることが多いのでチェックしてみてください。

上の写真のドライヤーのコンセント部分。よく見ると125Vまでと書かれています。

3DSの充電器。これも120Vまでが限界なのでイギリスでは使えません。

240Vに対応していないものは現地で調達するようにしましょう。もし、それでも使いたいという方は変圧器を買う必要があります。

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変圧器

「電圧は対応してないけど、どうしてもこのお気に入りのものが使いたいんじゃあああああああ!!」
という方!変圧器でイギリスの240Vという高電圧を100Vまで下げて使えるようにしよう!!

なんてことはここではいいません!変圧器はお勧めできないからです!残念ですが、240Vの電圧に対応していないものは日本において現地で調達してください。

というのも、実際僕もドライヤーが火を噴いた翌日、変圧器を買いに行ったことがあるからです。
ですが、町の電気屋さんに行って探しても変圧器はどこにも売っていない。お店の人に聞いても「大学に置いてないのかい?」と、とんちんかんなことを聞かれます。

それもそのはず、変圧器を家庭で使う人はそういません。工場や学校の授業の実験に使うことが多いので、そもそも一般家庭用に売られていることは少なく、町の電気屋さんで置いてあるのは珍しいと思います。

1日歩いて探しても見つからなかったのでネットで変圧器について調べたところ、日本円で1万円以上しているものが多く、これを買うのであれば現地で調達した方が絶対にいいことがわかりました。

ちなみに旅行者用に短期で変圧器を5000円くらいで貸し出しているところもあるので、どうしてもという方は借りるのも手かと…。

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最後に

イギリスに来るのであればBFタイプの変換プラグは必須です。

日本の電圧は100Vなので240Vのイギリスでは使えないものもありますが、最近売られているパソコンや携帯の充電器は世界中の国で使えるものが多いです。

海外に行く前には必ずその国の電圧、プラグタイプ、自分の持っている製品の対応電圧をチェックしてくださいね!

ここまでよんでくださりありがとうございました。
それではまた〜(*`・ω・)ゞ

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投稿者:

高橋拓哉

高橋拓哉

学部生としてイギリスの大学に正規留学中の2年生。留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えからブログをスタート。

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