経験ゼロでも短期で内定獲得!失敗しないボスキャリ当日の流れ

<ボスキャリ初心者でも最速で内定獲得するには>

留学生が一番の就活チャンスがボストンキャリアフォーラム。
内定を本当に取れるのか不安な人は多くいると思います。

ここで質問です。
ボスキャリって当日どうすればいいかわかりますか?

具体的にどう行動すれば良いか分からない!
面接詰め込み過ぎかも…。
ディナーは本当にあるの!?

など悩みを持つ人は多いと思います。
僕もボスキャリ直前までどうすれば良いか全くわかりませんでした。
ボスキャリに参加した友達が周りにいないし(そもそも日本人がいない…。)、ネットで調べてもあまり情報がないので、当日まで不安な気持ちでいっぱいでした。

ボスキャリの開催期間はたったの4日間しかありません。
しかも、採用を終えた企業から早く帰国するので、多くの企業が最終日前にいません。
そのため、実質3日間の限られた中で内定を勝ち取る必要があります。

ボスキャリはもたもたしているとあっという間に時間が過ぎます。
人混みに流されて企業説明や面接に行けなかったらもともこもありません。
当日の流れを知っているのとそうでないとでは気持ちの面でも全然違いますし、余裕を持って面接を受けられます。

そこで今回この記事ではボスキャリの様子と1日の流れを詳しく説明したいと思います。

これを読めばボスキャリ当日の流れがイメージできるはずです。

目次

1. 当日までにすること
2. キャリアフォーラム当日の流れ
3. 面接
4. ディナー
5. まとめ

当日までにすること

以前に記事にした「当日内定ゲット!2018年ロンドンキャリアフォーラム攻略」「キャリアフォーラムに参加するべき理由」でも取り上げていますが、ボスキャリ当日は基本的に最終面接の場であり、その前に自分が気になる企業に履歴書を送り、テストやSkype面接を経て当日の面接予約をする必要があります。

僕の場合は気になる企業6社に絞って履歴書を送り、その中から2社ボスキャリでの面接をすることになりました。
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キャリアフォーラム当日の流れ

  • 8:00開場到着(開場1時間前までがおすすめ)
  • 8:10~8:40クロークに荷物を預ける(朝は30分ほど並ぶ。一人10ドル)
  • 9:00開場
9:00~19:00 面接&説明会
  • 19:00 人事の方々とディナー

ボスキャリの会場は街中にあるのでとても行きやすいです
。当日の朝はダークスーツを着た日本人がそこら中にいるので会場まで迷うことはありません。
ただ、通勤ラッシュの時間帯なので人でごった返しています。時間には余裕を持って出発をしてください。

さて、当日は9:00に開場ですが、人によっては2時間以上前から待っている人もいます。
僕は開場の1時間前に行きましたがすでに人が多く、クロークにも長蛇の列ができていため荷物を預けるのに30分かかりました。

結局入場できたのが開場ギリギリの8:50。そのため、朝一に面接の予約がある人は開場の1時間以上前に行くのをおすすめします。
(ちなみにクロークでは一人10ドル取られました。現金支払いのなので現金は忘れずに!)

開場するとみんな小走りで自分の目当ての企業ブースへかけて行きます。
人の流れに飲み込まれそうになりますが、自分の行きたい企業ブースを事前にもらえる開場マップで確認しておきましょう。
(会場はとても広く、200社以上の企業が来ています!面接時間に遅れないよう必ず企業ブースの確認は忘れないでください。)

面接までの時間がある方は比較的朝はゆっくりと準備ができますが、朝一から面接やウォークインを出す方は大変です。
なにせどこにいこうとも人人人!!!!
渋谷のスクランブル交差点を想像させる混み具合で、自分が今どこにいる必ず迷います。

そんな時は落ち着いて会場の上を見てください。
会場上にはアルファベットと数字が書いてあり、もらった会場マップにも同じようにアルファベットと数字が割振られているので、それを照らし合わせれば自分が今いるところがすぐわかります。
また、会場を上から見下ろすこともできるので、そこで目当ての企業ブースを確認することも可能です。

僕は11時過ぎに面接があり時間があったためそれまでは会場を回り、面接の確認などをしていました。
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面接

さて、いよいよ自分の面接の時間。
企業から事前にメールで指定されたところに向かいます。
ちなみにボスキャリでは会場が面接ブースと企業ブースが分かれていて、企業によって面接の集合場所が違うので場所を間違わないよう気をつけてください。

また、集合時間の10分前には指定された場所に着いてるようにしましょう。指定場所に行けば受付の人がいるので面接に来たことを伝えれば案内してくれます。

僕は2社面接を受けましたが、そのどちらも面接ブースでやりました。
面接ブースは白い布で囲われただけの簡易的なものですが、そこは企業ブースとは離れているので静かで緊張感が増します。
面接時間は一人約20〜30分くらいです。

企業によって面接ブースのレイアウトは違いますが、僕が受けた企業はブース内にただ小さな丸テーブルが用意されているだけで、そこで面接官一人と座って話しました。

面接官との距離が近かいのでとても緊張しましたが、面接官がリラックスできるよう途中冗談も交えながら話してくれたため、落ち着いて話すことができました。

面接の内容はというと、僕が用意していた中で聞かれたのは志望動機くらいで、後は学生時代にどんな経験をしてきたかなど、その人の人柄を重視した質問が多かったです。

あっという間に面接時間が過ぎました。最後に面接官から、もし合格であれば電話することだったので電話番号を伝えて面接が終了。
(アメリカで使える携帯がなくても大丈夫です!面接の結果は直接企業ブースで訪ねてください。)

面接はもっと固いものだと思いとても緊張していましたが、終始リラックスした雰囲気の中自分の伝えたいことを存分に話せました。

ただ、企業によって面接の雰囲気はだいぶ違います。

例えば、もう1社の面接では2人の面接官と15分ずつ交互に話しました。
しかしそこでは、高圧的な態度の面接官が笑顔も見せずにただ淡々と質問してきてとても疲れたのを覚えています。


結局どちらからも内定をいただきましたが、最後は面接官の態度が丁寧なところに決めました。

午後になっても開場はごった返しています。
休憩室はありますが空いている席を見つけるのは一苦労なので多くの学生が会場の隅に座っています。

面接が終われば気が楽で、他の企業の説明会を覗くのもボスキャリの醍醐味です。

僕のように面接数が少なければほぼ1日でボスキャリは終了しますが、面接数が多いと3日間みっちり面接をすることになります

。ウォークインで多くの企業に履歴書を出面接を受ける人がもいましたが、1日中歩き回って面接するのはとても疲れますし、結局行ける場所は1つなので、行きたいところを極力絞って少数の企業を受けるのがよいと思います。
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ディナー

ボスキャリの目玉の一つ、企業の方々とディナー。

日本ではほとんどありませんが、ボスキャリでは多くの企業が内定者にディナーの誘いをします。
要は「美味しい料理を食べさせてあげるから他の企業に行かないでね」という囲い込みです笑。

企業もボスキャリ参加には莫大なお金を投資しているので何としてでも内定を出した学生を取りたいという気持ちがあります。

よくボスキャリでは日本で就活するより簡単に内定をとれると聞きますが、そういう企業側の事情もあるので本当だと思います。

ただ、特に外資系の企業に多いですが、ディナー選考をしているところもあります。
そういうところは多くの学生をディナーに誘う傾向にあるので、食事会場に着いてテーブルが何卓も用意されていたら注意してください。

まだ選考は終わってないかもしれません!

とはいえ気をつけることはあまりありません。
普通に面接官と会話ができれば大丈夫です。

気が緩んで失礼な態度を取ったり、決して料理だけにがっつくなんてことをしないようにしてくださいね笑。

僕はボストンの街中にある海鮮料理を食べさせてもらいました。

企業によって学生とディナーをやらないところもあります。誘われなくても落ちたわけではないので落ち込まないでください!

そういうときにはボストンの海鮮料理をだべに行きましょう。
ボストンは海鮮が有名で、生牡蠣やロブスターなど海外にいるとあまり食べられないものが沢山ありますし、ボリューム満点です。

今日1日頑張った自分へのご褒美としてたくさん食べて次の日に備えましょう!
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まとめ

2日目以降は…。

2日目以降は1日目よりも少しは落ち着きます。なので雰囲気だけ見にきたという人は初日を避けるといいです。

昨日面接を受けた人は午前中には結果が出るので電話が鳴るのを待ちましょう。不安何とは直接聞きに行くと教えてもらえます。

僕の場合、ほとんどの面接が1日目で終了したので3日目はボスキャリには行かず、街を観光してイギリスに帰りました。

人によっては3日間みっちり予定を入れている人もいます。一つの面接を受けるだけでも相当疲れるので、あまり無理せず企業を絞って受けるのが良いと思います。

11月はちょうど学校の試験と重なって就活をやっている場合ではない人がたくさんいると思いますが、ここで就活が終われば後は卒業までの時間を自由に過ごせるので頑張ってください!
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投稿者:

たくや

たくや

2015年-2018年の3年間イギリスのNewcastleで経済学を専攻。 英語が話せないのにも関わらず、いきなり外国人が自分1人だけ(その他全員イギリス人)のクラスに入れられたので、コミュニケーションが全く取れず、数ヶ月間うつになり髪も抜け始める。 しかし、あることがきっかけでその状況から脱し、2018年7月に大学を卒業。現在は日本でブログなどで留学情報をお届けしている20代後半のサラリーマン。 留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えから、主にイギリスの留学に関する情報を発信しています。

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