2019年ロンドンキャリアフォーラム概要&注目企業

いよいよロンキャリ開催まであと少し!

学校のレポート提出に追われながらESを準備している人も多いのではないでしょうか。

さて、1年前に公開した記事「当日内定ゲット!2018年ロンドンキャリアフォーラム攻略」 で1日の流れなどを詳しく紹介しましたが、

今回は2019年ロンキャリの新情報を追加でお届けしたいと思います。

目新しい企業も今年参加しているのでぜひチェックしてみてください。

目次

1. 開催日時&会場
2. 参加企業
.... 注目の企業
3. まとめ

開催日時&会場

2019年のロンドンキャリアフォーラムは、4/6(土)~4/7(日)の2日間 開催されます。
去年と比べて2週間早まりました。

開催場所は Olympia London という大きなホールで、
最寄駅は Kensington (Olympia) 駅となり、会場まで徒歩5分です。


最寄の駅まで行けば会場に向かう日本人留学生がたくさんいるので、流れに沿って行けば迷うことはないです。

この時期はちょうど学期末試験と被るので、留学生にとってとても大変ですよね・・・。

自分もニューカッスルからロンドンに行くまでの電車で
レポートを書いてたのを思い出します。

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参加企業

日本が売り手市場の影響もあり、年々参加企業が増加傾向です。

今年のロンキャリは34社(2019年03月06日時点)
参加することが決まっています。

今年の参加企業リストはこちら!
2019年参加企業リスト

自分が参加した2016年は22社しか来なかったので、その時と比べると10社以上も増えています。

しかも、その時は参加する企業のほとんどがコンサル系でしたので、
メーカーなどを希望している学生にとってはあまり魅力的ではないフォーラムでした。

しかし、今年はメーカーや商社など比較的幅広い業界が参加する予定です。

その中でも個人的に注目している企業が2社あるので
紹介したいと思います。

注目の企業

1.オンデーズ


オンデーズ公式サイト

「メガネ業界のZARA」を目指し、ファッション性の高いメガネを低価格で提供しているオンデーズ。

メガネといえばJINSZOFFが有名ですが、
このオンデーズも他の競合を追従すべく毎年国内のみならず、海外にも出店数を拡大している勢いのある企業です。

今までキャリアフォーラムにメガネ商社が参加するのはほとんどなかったので、ここは留学生を積極採用したいことがわかります。

募集要項 ネイティブレベルの日本語
上級レベルの英語習得者の学生
※ 職務経験なし
学生、転職者
※ 職務経験あり

上記のような内容になっており、新卒採用だけではなく、幅広い採用を行なっているようです。

また、配属先については

どちらの職種につきましても、まずは国内での販売業務を経験していただきます。社内で定める資格取得後、それぞれの業務に従事予定。

引用:オンデーズ求人詳細

とあるので、いきなり海外に赴任するというわけではなく、
日本の店舗で研修を受けてから将来海外へ
というキャリアプランになっています。

なぜこちらの企業を注目しているかというと、最近「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book) 」という本を読んだからです。

この本の著作がオンデーズの社長である田中修治さんで、
いかに会社を運営してきたかを実体験を元に書いてあるのですが、これがとても面白い!

軽く内容に触れますと、

オンデーズはもともと多額の負債を抱えていて倒産しかかっていた企業でしたが、
田中さんが個人出資をして社長に就任します。

しかし、オンデーズには改善すべき点がいくつもあり、銀行からの融資も断られる状況だったので、今すぐにでも倒産しそうな企業でした。

月末の支払いが間に合わず、資金がショートしかかることが何回もある中、
はたして、田中さんはどうオンデーズを生まれ変わらせたのか。

この本を読むとオンデーズならではの経営戦略、会社の社風などがよくわかりますし、
自分もこのような強気な経営姿勢のなか仕事が出来たらとても面白いだろうなと感じました。

堅苦しいビジネス書が多い中、
この本は物語調として書かれているのでとても読みやすいのもオススメです。

会社選びの参考にもなるのでロンキャリ前に一度読んでみてはいかかでしょうか。
Kindleでも読むことができます。

2.UiPath


UiPath公式サイト

UiPathは、世界的に多くの導入実績を持つRPA業界のリーディングカンパニーです。

2017年の日本法人設立以降、国内企業でも急速に採用が進んでおり、各業界から高い評価を受けています。

このRPAとは “Robotic Process Automation” の略で、簡単に説明すると、

ソフトウェアロボットがデスクワーク作業を人の代わりにやってくれるという新しい技術です。

言葉で説明してもわからないと思うので、下の動画をご覧ください。

この動画のようにロボットが自動で書類の作成をしてくれます。

できることに制限はありますが、RPAを使えば今まで人が何時間もかけて行っていたExcelやWordを使った定型作業を数秒で終わらせることができます

こんな夢のような技術の業界リーダーがUiPathです。

残念なことに2019年03月06日時点ではロンキャリサイトからの募集は締め切られていますが、

3月26日現在募集中となっています!

いま世界から注目されている企業の一つですので、プログラミングはよくわからない、
文系だから関係ないっていう人も説明だけでも聞きに行く価値はあると思います!
(ウォークインの受付ももしかしたらあるかも)

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まとめ

以上、簡単に2019年ロンキャリのポイントを紹介しました。

年々キャリアフォーラムに参加する企業が増えてきて、留学生を積極採用する姿勢がうかがえます。

留学生はこの時期 学校のテストなどで大変なので就活まで手が回らないという人が多いですが、
その分ちゃんと準備すればライバルとの差が大きくなります。

海外でこのようなフォーラムは大変限られているので、
企業の説明を聞くだけでも将来のキャリアプランを考える上でためになると思います。

2日間大変だと思いますが、頑張ってください!!

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投稿者:

たくや

たくや

2015年-2018年の3年間イギリスのNewcastleで経済学を専攻。 英語が話せないのにも関わらず、いきなり外国人が自分1人だけ(その他全員イギリス人)のクラスに入れられたので、コミュニケーションが全く取れず、数ヶ月間うつになり髪も抜け始める。 しかし、あることがきっかけでその状況から脱し、2018年7月に大学を卒業。現在は日本でブログなどで留学情報をお届けしている20代後半のサラリーマン。 留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えから、主にイギリスの留学に関する情報を発信しています。

「2019年ロンドンキャリアフォーラム概要&注目企業」への3件のフィードバック

  1. 初めまして、ロンドンキャリアフォーラムに参加予定の者です。とても役に立つ記事をありがとうございます。情報が少ないためなかなか当日の様子をイメージすることができなく困っており、こちらで質問させていただきます。事前応募で何社か当日に二次面接することになったのですが、結構スケジュールがキツキツで、面接の間が15分になってしまうこともありそうです。会場の規模や、最低限かかる移動時間などわかれば教えていただきたいです。また、インタビュールームは企業の個別ブースからどれほど離れているのでしょうか。お忙しいところかと思いますが、ご回答いただけると幸いです。

    1. Lakeさん
      コメントありがとうございます!
      私が行った時の会場とは違いますが、36社しか来ないためそこまで大きくはないはずです。
      企業ブースとインタビュールームは比較的近いところにあるので15分あれば十分移動可能だと思います。
      私が参加した会場では企業ブースから2分で面接に行けました。
      ほとんどの企業の面接は予定通りか、少し早めに終わるので心配しなくていいと思います。

      他にも疑問がありましたら、なんでもご質問下さい。

      たくや

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