辛い留学うつを克服する方法【実体験】

dummy
留学生

「留学したのはいいけど、英語が通じなくて辛い。独りぼっちで相談する相手がいないし、今すぐ逃げ出したいけど親からお金を出してもらった手前帰れない…。どうやったら辛い日々を抜け出せるんだろう。」

今回はこの悩みに答えます。

実際、僕も留学行ってすぐ外国人僕一人のクラスに入れられて、英語が通じずひとりぼっちになり鬱になりました。
ひどいときはシャワーを浴びると髪の毛が抜けてくるくらいメンタルぼろぼろに…。

そんな状態だった僕でも最終的には友達がたくさんでき、大学も3年間通い続けることができました。

同じように留学辛いと思っている人にこの記事が少しでも力になればと思います。

この記事でわかること

1. 留学うつの克服法
....Step1: 経験者を見つける
....step2: 行動を真似てみる
....Step3: 分析する
2. 壁を乗り越えた未来
....問題は案外些細なもの

行留学うつの克服法


経験者はどう乗り越えたかを真似して分析する。

自分一人で考えても問題はまず解決しません。
経験者の解決法を自分にアレンジして実践していきます。

Step1: 経験者を見つける。

まず、自分と同じ境遇を体験した人を探してどう乗り越えたかを見てみましょう。
そうすることで解説の糸口がつかめます。

おすすめ留学経験者の資料

  • ブログ
  • Youtube

上記の3つから自分と同じ状況を乗り越えた人を探しましょう。

例えばブログを読むとわかりますが、今充実した学生生活を送っているように見えても、みんな最初は言葉の壁や文化の違いから苦労しています。

そういった記事を読むだけでも

「辛いのは自分だけじゃない!」

と思えて少し孤独から解放された気になれます。

本から解決方法を見つける
ブログは基本的に1記事が短いので、もっと長く詳しく知りたい方は本をお勧めします。
ジャンルは自伝かビジネス書が良いです。

本は留学経験者が書いたものでなくても構いません。
例えば、学者、スポーツ選手、ビジネスで成功してる人自分が興味ある分野の人の本を読んでみましょう。

別の記事で紹介しようと思いますが、僕は元メジャーリーガー川崎宗則さんの「逆境を笑え」を何回も読んでマインドを参考にしていました。

海外生活を配信しているYoutuberの動画を見る。
映像があるとよりわかりやすいですし、安心感があります。
中には使える英語フレーズを紹介しているものもあるので勉強にもなります。

バイリンガールさんは有名ですよね。
以下の動画のように現地で頑張っている留学生の紹介動画などもあって、みるととても励みになります。

step2:行動を真似てみる。

自分と同じような状況にいる人を見つけたら、その人の行動を真似てみましょう。

大切なのはとりあえず真似てみる。

真似してから自分に合った方法を考えればいいです。

僕はブログで読んだ「天気の話題をまず初めにする」ことを毎回やっていました。
とても簡単で、朝クラスメイトに会って挨拶した後に「今日は雨だね」とか「暑いね」って言うだけです。

これだけのことだけですが、頻繁に変わる天気をよくネタにするイギリス人にとっては効果抜群で、
そこから

dummy
イギリス人

「イギリスは雨降ったり止んだり変だろ?」

dummy
イギリス人
「日本の天気はどうなの?」

と会話が続きます。

真似る前に自分に合わない方法ではと考える人がいますが、まずは行動して判断することが大切です。
自分に合っているようなら継続していけばいいですし、違うなと思ったらアレンジするか別の方法を試せばいいだけです。

同じような状況を乗り越えた人の行動をすれば自分も成功する確率はぐっと上がります。

Step3:分析する。

行動を真似たら、周りの反応や自分の心境をノートにメモして分析しましょう。
分析することによって自分にとって本当に正しい方法なのか、改善するにはどうすれば良いかわかります。

例えば、僕は「天気の話題をまず始めにする」ことをやり、とりあえず会話が続くことを確認しました。
すると相手はこちらが会話を振ればとりあえず話し続けるので、後は合図地を取るだけで一応会話っぽいものができます。

まず第一目標クリア。

ただ毎回天気の話題だけだとお互い話すことがなくなるので、さらに深い会話をするために家で会話のシュミレーションを繰り返します。

例えば、「相手がこう答えたらこう返す」という会話の流れをイメージしてして家でブツブツ呟いたり…。

するとある時から自分の中で会話の典型文が出来上がって、頭で考えなくてもスラスラとフレーズが出てくるようになります。

始めは用意してない会話パターンになると対応できませんが、会話の分析を続けると徐々に知ってるフレーズが増え、いろいろな会話に対応できるようになります。

そのとき初めて自分は英語を話せることに気づく。

この感覚を味わうといつの間にか辛い状況から抜け出していました。

ここまでたった1ヶ月間しかやっていませんが、鬱だった時期と比べると気持ちがすごく楽になっています。

  • 今までいきたくなかった学校がだんだんと楽しくなる。
  • クラスメイトとの会話が怖く無くなる。

など気持ちの面でだいぶ変化がありました。

必ず分析を

ほとんどの人はブログや本に載っていた事をやってみるだけで終わってしまい、結局自分には向かないとそこで辞めてしまいます。
分析まで必ず行い、どうすれば自分が変われるのか客観視できるようになりましょう。

以上の方法で僕は鬱から抜け出せました。

自分1人で悩むとどんどん塞ぎ込んで周りを拒絶し始めます。
そんなときはいっそ考えるのをやめて他の人の行動を真似る、分析するを繰り返して自分に合う良い方法を見つけてみましょう。

さて、ここまで留学うつから脱出する方法を紹介してきました。
最後に、暗いトンネルから抜け出した後何が待っているのか…。

それを紹介します。

乗り越えた後、未来の話

壁を乗り越えると物事が良い方向に動き始める。

辛い環境を乗り越えると、そこから悩む暇がないくらい一気に忙しくなります。
今まで閉じこもっていた分、動かないともったいない!

問題を解決した安心感もあり、自然とアクティブになるので周りに声をかけられやすくなります。

例えば僕の場合、

私生活

悩んでいたとき
クラスメイトと話すのが怖くて殻に閉じこもる。
家の外から出たくない。
一人でいる時間が長い。
壁を乗り越えた後 パーティに誘われ始めそこで出会った人と仲良くなり、さらに友達の輪が広がっていく。
ほぼ毎日誰かからお誘いを受けるので1人でいることがなくなる。

学校

悩んでいたとき
助けてくれる人がいないので授業についていけない。
グループワークに参加できずぼーっとしてるだけ・
英語の勉強と授業の予習復習で手いっぱいに。
効率が悪い勉強していて成績が上がらない。
壁を乗り越えた後授業中はグループワークについて行くため常に頭はフル回転。
わからないところがあっても知り合いなら聞きやすい&助けてくれるので授業に遅れを取らない。
英語学習は友達との会話で身につくため授業の勉強に集中できる。
それにより成績が上がる。

悩んでいたときと比べて状況が180度変わっています。

ここまで来るのにたったの1ヶ月。
他人から真似て実践&検証を始めてから1ヶ月で充実した学校生活を送れるようになりました。

問題は案外些細なもの。

悩んでいるときはこのままずっと辛いのかと考えてしまいますが、
乗り越えた後振り返ってみると問題は些細だったことに気付きます。

壁を乗り越えるまでは先の見えないトンネルにいるようですが、
一旦乗り越えられれば本当に楽です。

苦しんでいた分、良いことが向こうからやってきます。

今留学が辛いと思っている人は経験者から真似て分析する方法で挑戦する勇気もつことから始めてみましょう。

そして少しずつ慣れていこう。

失敗しても構わないし、恥をかいても気にすることない。

実験だと思って挑戦してみましょう。

トンネルの出口はもうすぐです。

投稿者:

たくや

たくや

2015年-2018年の3年間イギリスのNewcastleで経済学を専攻。 英語が話せないのにも関わらず、いきなり外国人が自分1人だけ(その他全員イギリス人)のクラスに入れられたので、コミュニケーションが全く取れず、数ヶ月間うつになり髪も抜け始める。 しかし、あることがきっかけでその状況から脱し、2018年7月に大学を卒業。現在は日本でブログなどで留学情報をお届けしている20代後半のサラリーマン。 留学に関する疑問を毎晩遅くまでネットで調べていた経験から、自分と同じように困っている人がたくさんいるのではという考えから、主にイギリスの留学に関する情報を発信しています。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください